鹿・ザ・怪文書

好きなものの話を壁に話しかける

今までの森イベをざっくりまとめました

おそらく明日はマルキア様を中心とした森の民&洞窟イベントと思われるので、今までの森イベントのあらすじをざっくり書こうと思う。激しくネタバレだから要注意な!!!!

ここちゃうやんけ!ってのあったらコメで教えてね!直すので!

 

 

 

 

 

 

 

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ルキアという女がいた。

少女のように可憐な姿とはうらはらに毒や呪術を使い人々の心を操り、自らを崇拝する者で教団を作り森を牛耳っている。そして森の民やありとあらゆる情報、時には自らの信者すら侵略者に売り自らの立場を盤石な物にしていく。

何故彼女はそんな行動をとるのか、なぜ遺跡に執着するのか。その理由は遺跡の中にあった。はるか昔神によって封じられた遺跡には、神と戦争をしていた頃の古き精霊と3人の巫女の遺骸が収められている。侵略者を利用してでもこの遺跡を開かなければならない理由が彼女にあったのだ。

そして沢山の人々を踏みにじることで、念願の遺跡を開き自分の先祖である巫女 レフリカに洞窟の英知を授けて貰うよう頼むのだが___

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しかしこのレフリカ、ゾンビとして蘇ったせいで記憶が大部分欠けており、自分に子孫がいたこともマルキアの知りたかった事も何もかもを忘れてしまっていた!

そして過ぎる事、数イベント。マルキアは次の策として洞窟に向かい、謎の青年 ナガラジャを呼ぶ____

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といったところで明日から始まるイベントです!果たしてナガラジャはどんなやつなのか!刺青の雰囲気や白髪赤目尖った耳的にマルキアの親類なのか!楽しみだ!