鹿・ザ・怪文書

好きなものの話を壁に話しかける

ユバ世界観のあらすじを説明したらハイローになった

かつてユバの神がこの大地を支配していた。その圧倒的な勢力によりかえってその一帯は統率がとれていた。だが、そんなユバの神の支配に屈することなく精霊と共に争った一族がいた_____

 

洞窟の民

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しかし神との戦争に敗北した洞窟の民は姿を消し、戦いを終えた神もやがて姿を隠し彼らの存在は伝説となった。

その後大地には五つの民族が頭角を表す。

 

 

 

「精霊達がしきりに呼びかけます。危難を吹き飛ばす風になれと。」

「私、決めました!ユバの戦士様を精一杯応援するって!」

「さあ始めましょう。我らの未来を取り戻す戦いを。」

__精霊を崇めし祭司の民

草原の民

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「教団はいつでも正しい。ならば狂っているのは世界の方だろう?」

「お前なんかに俺が助けられるのかよ。」

「ならば森はユバに手を貸そう。ウインダはユバと共にある。」

__黒き教団と古き遺跡の民

森の民

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「渓谷の民、奴らは黙らせろ。」

「そんな顔しないでくださいよ戦士様、こんなの普通です。」

「お願い、私に近づかないで......」

__戦い続ける狩人の民

渓谷の民

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「アタシと契りやがってくださいませんか?」

「何故、戦おうとする者をみんなは止めるんだ。」

「海賊は海賊らしく海に帰らねえとな!」

__海に生き海を護りし民

島の民

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「私の言葉は精霊の言葉、ただ従えば良いのです。」

「キガツイタラ、コノスガタニナッテイタ。」

「ボクは決めたんだ!もう一度立ち上がることを!」

__寺院と学術の灯火の民

高山の民

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大地の民が生きる中、海を越えた大陸の人々

侵略者

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譲れない理由の為、この大地に忍び寄る__

 

 

だが、そこにユバの神から遣わされた戦士達がが顕現した__

七つの職業からなる戦いのスペシャリスト。

ユバの戦士

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そしてユバの戦士を支える神の僕にして分身

シルシちゃん

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この大地をめぐり、侵略者とユバの大地に生きる人々の物語が幕を開ける____

 

 

...ということで世界観の説明は以上となりますね。

ハイローで今の状況を例えると、SWORD地区に九龍が戦争仕掛けてきたのでムゲンを中心としてSWORDが団結してどんぱち始めたら雨宮兄弟も味方してくれるようになった。しかしチームを作った達也がなんか怪しいことが判明したし、九十九さんは九十九さんで何かの計画を進行しているみたいな状況。うむ、ハイローみてないとさっぱりわからんなこれ。